080530

何もいなかったわけでなく
この目は機能に限りがあって
見ようと思わないと見れない

透き通った少女が田んぼの
水の上に立っていた
時間は自由に混濁していても
それを見たのはついこないだ

約束は守られなかった
私は慌てず息を引き取る

080528

雑にまぜてみて
発生する気体
のような数年間と
渾身の力で開かない
ペットボトル
のような着地点

きっと背後には
似合わない鉛筆の
すれ違いなので
落ち着かない

猫を見ていた
私の呼吸はひとつ
またひとつ別れて
宙に舞っていた

080527

美しさというのは
どこにあるのかしら
映像画像音楽文章
景色立ち居振る舞い
舞台芸術

ともすれば
批判するところが
ないこと
それも少数の人間の

いいねぇいいねぇ
レナがいうみたいに
自分はどう感じたか
素直に思えば


恋愛ごと以外に
詩で書くべきことが
あるのか
しりたかっただけ

080526

明文化した人の
いちいち歩くさまに
コンクリも狂気だ

這ってでも文字にと
初夏の山にいた
病院と比べて
私は生八橋が苦手だ

型はいらないか
銭湯の煙突のなかで
自分らしさがお湯で
薄まればいいのに

鶴がまたひとつ
綺麗におられた

rlwrapは便利

rlwrapはreadlineラッパーで、rhino(on Linux)でもカーソルキーで
履歴を呼び出せるようになる便利なツール。

実行は
>rlwrap js
これだけ。

/usr/bin/rhinoを書き換えて常にrlwrapのもとで実行するようにしてもいいかもね

gcj で h2database

Ubuntuに標準で搭載されてるJavaはgcj。
他のJVM実装とはアプローチがまったく異なるので使いこなすにはなかなか難しい。

しかも私はJavaをrhino経由でしか使わないので、
さまざまな複雑な条件がからんだりからまなかったり。

とりあえずClass.forName()はうまく動かないことがあって、
jdbcのドライバーはDriverManager.registerDriver()を使うとgcjでも動く。

けど、どこが遅いのかまだ調べてないけどgcjは遅いな。

080523

砂の山に旗を立て
しばらく眺めていると
妄想が妄想として
騒がしくなる

山を駆け上がる少女
その砂一粒に
たくさんの思いがある
あなたは崩すのか

山の頂上には武士
この旗は設定
その設定は自らを
制限するから

ところで私は
この砂山が崩れたとき
どこへ帰るつもりか

080522

手に取ってそれぞれ
重さを比べたり
さわり心地を確かめたりして
幽霊も宇宙も言語も
何でもしることができる
いっそパソコンがある頃より
世界は私相応な姿をしている

そして渡り鳥が告げる
鳥のわたしは
(ここで私を指差す)
人のわたしとは
離れてしまった
ごきげんよう

わたしはわたしを
知ってるから悲しくはなかった

080521

土壌の得たものは
片言の観察力で
とにかく
ことばに出来ない

空気と大気の違いを
話し合うなどして
混乱は墓場に似た
灯台に巻き込まれた

自動的に音楽の中
過去の切り張りにも
一定の爆発があった

そんなわけで
より多くの作物が
とれるようにはなった

080520

雨がすごいね
ふとしたことばが
とてもつまらなく思えて
小さな声の半分は
あなたに届かない


毒を飲まされて
今日もまた妄想に生きる
その男と私も生きる
ことばは伝わる
だからこれでいい

080519

日本人の息が漂います
走り抜けた一輪車に
つられて言語は
人を好きになりました

詳細の一部に飾り付け
容赦ない誇張表現
我々は自分を指差し
無統制は空の彼方

一人称を牽引する運
だからこそ舌を何度も
噛みきりこう叫んだ
象徴なんてくそくらえ

彼が成長する物語を

080515

東所沢から北府中までに
どれだけの詩を即興で
書けるかという実験


命の白線
瞼を閉じて平行に
進んでいくのか

優しく抽象的な私
この詩に私はいないけど
新たな白線が見えて
韻のひとりを買おうと
決心した

寄り添う少女
記憶から切断されて
世界に埋まろうと
している
食べたものはみな
吐き出して白線に
継ぎ足していく

爆音とともに
空気が崩れた昨日
どこまでも任意に
続かない未来に断罪

20080514

なんでここ最近の武蔵野線はこんなに混むのかなぁ。
朝パソコン出せないんなら持ってくるの止めようかな。

かといって、帰りの電車も楽々ってわけでもないし。

優先席に座るとあんがい気を使ってくれる人もいて
3人がけのところ2人で座らせてくれたりもする、ときもあったりなかったり。

いっそ精神障害者みたいな顔つきもプラスすれば誰もよってこなくなるかな。

20080513

パソコンに人間が合わせるのはおかしい。
とは思いつつも、まずはなにができるのかを調べて、
その後で、などといっていると、その調べてるときのやり方が
一番楽だと思えるようになっていたりする。

まぁいいや。
いま趣味でjavascript上で動くLispコンパイラを開発中。
コンパイラなので、ちゃんとjavascriptのソースなりオブジェクトなりに
変換できることを目標にしてちまちまやっています。

まぁ最近覚えたクロージャが便利なので、この話にもついつい使ってしまい、
Lispのソースをいれると実行寸前のパース後のfunctionが得られるような設計で考えてます。

なんでそんなへんなものを作っているのかは、まぁjavascriptが親言語として子言語を作りやすいこと、
rhino経由でJavaへアクセスできること、将来的にはJVMのバイトコードを吐き出したいから。かな。


Ubuntu8.04になったけど、いまいち音楽製作マシン化が進んでいない。
せっかく持ち運べるそれなりのパソコンを足の痛いのも我慢して運んでいるので、
これをちゃんと趣味に使えなければ意味がない。

ところが、ここ最近武蔵野線の混み具合が半端ではなく、
とても座れないし、ドア側確保できないし、この帰りの武蔵野線で日記を書いておしまい、
っていう日も多くて、余計に重たく感じる。

20080509

今日は遅くまで仕事を、させられた。
あのにっくき某、大阪に本社がある、有名家電メーカの
保険部門がまた難癖をつけてきて。
「なんだかおかしかったから手でデータを直しちゃったけど
 原因を突き止めといてよ」
痕跡もない不具合をどうやって確かめろってんだ。
まったく無茶苦茶をいう。

仕方なく相変わらず上司と二人でせっせと
再現をしようと試みるも。
なぜか、これなら不具合起きないだろうと作ったデータが
ことごとく歯抜けデータになってでてくる。
おそらくは実際の運用と、こちらが想定した運用が違うらしく、
(それで動くことも問題ではある)
こちらの想定ではみんな歯抜けになる。

これはまずいよねぇと言いながらも
もう本当にやる気もなく、回答も来週の月曜日でいいとのことなので
これぐらいにして帰ります。


日記なんてどうあがいても内容などなく、
こういうふうにくどくどと書いてしまえば
おおよそ読む人はいないだろうと。
むしろ自分でも読まない。

株価が上がるか下がるか予想するソフトが
こないだのUbuntuへの移行時にバックアップに失敗してて消えちゃった。
どうせまたゼロからつくるなら、
javascript1.7でけっこう楽しかったので関数型で書き直そうかな。
schemeのフル実装のsiscをやってみようかと思ってるんだけど

schemeの人たちって関数の名前のバッティングをどう回避してるのかなぁ
少し大きなソフトを考えると、すぐに重複したり、
せっかく作った便利な関数を何度も定義したりしてそうな気がする。
あと実効速度も少し不安。

rhinoはまだ納得のいく範囲で動作してくれてると思う。
それでもソースをコンパイルした状態にできない(すると扱いにくい)のが
ちょっと不満で、次のjavascript1.8までまてないなぁと思いながら
それでもyield文はプログラミングががらっと変わるね。
使いこむと考え方も変わってくるのがわかる。

20080508

えぇと、昨日の続きです。
結果、ばぁさんは病院で検査を受けることを了承し、
ばぁさんのいもうとに連れられて、検査を受けました。

ついていった母は、老人の味方たる町医者にこっぴどく怒られたらしく
しばらく「家庭の事情を理解しないで娘が悪いなんて言い方はおかしい」
と怒っていましたが、とりあえずこれで町役場へヘルプ信号を発信できる状態になったと。

まだまだ手続きはあって、まずは町役場で認定作業を申し込む。
すると町から人がきて検査して、介護レベルを決める。
それに応じてデイサービスやら、老人ホームやらに入るわけだ。


問題はそれまでの間、町医者に言われたとおり、
火を扱う作業のすべてをこちらで面倒みなきゃならないこと。
ばぁさんは糖尿病になってから自分で飯をつくっていたんだけど、
それもこちらでやる。
風呂は自分で沸かして入ってたのを、こちらで沸かす。
お茶をのめるように、電気のポットを買い与える。

少し手間が増えるだけ、などと思ってはいけない。
ばぁさんは隙をみてはそれらを自分でやろうとするので
常時監視して、未然に防がなければならないから。
今日一日で母は疲労困憊といったところのようだった。
お互い早く慣れてくれるか、デイサービスがはやく始まればいいのに。


30年一緒にいて、判明しているばぁさんの行動原則は以下のとおり。
「わからないようにやれば、なにをしてもよい」
「自分の意図に反することはしたがわなくてよい」
「3000円もやれば他人はなんでもしてくれる」
「家族は自分の奴隷だ」
「涙をながしておけば、周囲は助けてくれる」

この人は人間としてとても尊敬できるタイプでないと思っていたけど
それで村八分状態になっていることに気がつかないし、
所詮こちらは奴隷だし

20080507

というわけで、今日は早く帰る。
ばぁさんがボケて手がつけられないらしい。
明日病院に連れていって認知症の診断を受けさせて、
デイサービスなり、なんなり施設に入れることを考えなきゃならない。

どうもここのところいい話題がない気がする。

ばぁさんの介護に疲れてるであろう母を少しでも休ませようと
ばぁさんの姉妹が家の外に連れ出して、何泊かしてたんだけど
もう人の判別もつかなくなってるらしい。
知らないところ(昔は散々遊びに行ってたからそうでもないのだけど)で、
ふらふらと家の外に出ないように監視したり、
相当な負担になっているらしく。

今日になって、連れて帰るとの連絡。
お金も何も母にまかせてしまえと、説得したらしいが、
まぁそんなのは数分しないうちに忘れてしまうだろう。


ばぁさんはもともと内向的なタイプで、じいさんが死んでからは一日中テレビをみてて
うちら家族ともあまり話さなかったから、まぁあんな脳の使い方してたら
若い脳でもボケてくるに違いなかったとは思うけど。
実際、外の人間から「相当ひどいぞ」と言われてみると
これで子供のころはいちおう世話になっているわけで、
感慨深い、じゃなかった複雑な気分ではある。

さてさて。早く帰って、ばぁさんが帰ってくるのを待って、
これからのことをわかってもらえないなりにも話さなきゃならない。



うちの向かいにけっこうな歳のばぁさんが一人で住んでて
ガス代を払わないだの、町の人間(誤解があるか、町役場の人の意)を追い返したり。
それがこないだ何を思ったか北海道で保護されて。

うちに電話がかかってくるわけ。同居人も身寄りもなくて、
近所の人なら何か知ってるかって、警察から。
付き合いはなかったというより、みんな付き合いたくなかったから、
誰もしらないしらないってなって。

一度は家に帰ってきたのかな。いやぁ、そのまま消えたような気もする。
もうしばらく見てないな。


じゃぁね、同居人なり身寄りがあった場合、そうやって強制的に施設に閉じ込めることは
できるのかしらね。

MacBookにUbuntu(MacOSX削除編)

まぁファームウェアの更新にだけ使用するMacOSXだったら
外部ディスクにでももっておけばいいことで、何もわざわざメインディスクに入れとくことはないかと、
きれいさっぱり削除。

念のためGentoo用のパーティションを残して、
rEFItも削除して、フルLinuxマシンとして動かしています。

この記事にはインストールに関する問題点など書いていきます。
Macbook(CoreDuo)+Ubuntu8.04

なお、解決方法はこれのみではないことに留意願います。

<インストール直後の問題>

○「|」が入力できない

システムメニュー>設定>キーボード>レイアウトタブを選択。
キーボードの形式にAppleLaptopを選択する。

 >ここでMacBook/MacBook Proを選択するとエラーが出る。なんで?

○音が鳴らない
 音量調節アプレットをパネルに追加、ダブルクリックで音量コントロールを開き、
 編集メニュー>設定 に現れる「Surround」にチェック。
 表示されたSurroundの下のスピーカーをクリックして有効化すればOK。

結婚式

弟の結婚式へ向かうバスの中から。

周りは弟に先をこされて
次は私、というお決まりの挨拶などあり
まぁほとんど気にしてないのだけど。

それとは別の話として
最近、思いの強さについて考えたりするのね

世に様々な事象があって
それを自分に都合のいいように
自分の過去として組み込むことを
思いと表現するんだろうなと

前しか見えない人って周りはものすごい迷惑
だけど本人はどうあろうと
自分の目的を達成するので
うらやましいと思うとともに
私にはしがらみがいっぱいでできないことを
好き勝手しやがってと
腹立たしく思いもする

だから弟の結婚式とは関係ない話だってば。

20080501

あいかわらず漢字キーは言うことをきかず、
変換はすこしタイムラグがある感じ。

今日は低周波治療器なるものを府中の電気やさんで購入。
親がリハビリで電気ながしてもらうと調子がいいということなので
まぁリハビリで使ってるしっかりした機械ほどの効果はないかもしれないけど
何もしないよりはいいかもしれないと。

単にこっちがつかってみたかっただけっていう話もある。
ぷっすまみたいにビリビリはしないのかもしれないけど

やばい、会社でガムを噛むようになって、
まぁあまり口を開いている時間てそれほど多くない仕事なので
一日中くちゃくちゃしてても問題ないんだけど
これのおかげで肩こりがいい。
仕事中にうつらうつらすることも少なくなって、
いま猛烈に眠い。噛んで!噛んで!

口をあけっぱなしにして、乾燥させて舌苔が増えることもなく
いいことだらけのような気がするお。

眠いなぁ。
それはそうと開発しますか。
なんかねぇ Ubuntuに標準で入ってるvimがtinyっぽいんだよね。
macbookはhugeをいれたけど、これには入れてない。
a8
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