081229

バイバイと手を振る
その手は隙あれば
手の向こうへ行こうとする
私をさえぎるさえぎる

構成もいい
配役もいい
あと何かが足りない

ベッドに横たわる
彼に手を振る
声はでない
彼は気がつきはしない

世界を止められないから
これからも生きていくために
バイバイ

081226

全てが伝言ゲームであると
先ほど認定されました
おめでとうございます

これを隣の人へと
渡されたいくつかを
伝えなかったり
内容を変えたりして
私もプレイヤーであれと
思っていると

携帯の電池が切れた
自分もだと少しすねた

081224

時系列のなかで
私は同じだったり
少し違ったりしている

上下ではなく
あるいは死んだ後で方向が
決まるかもしれないけど
少なくとも今は

同じな日は
意識は朦朧として事実を
ひたすら拒否する
のでしょう

青い呼吸をしてみた

081222

未確認の線の交点に
車が静かに横たわる
イベントは何も行われず
ただ空気が入れ替わるとき
抗生物質が降り注いだ

その二つの目に騙され
報復人事も期待された
同じ画数だからと
結局肩替わりをしたあと
匂いを嗅いでみたりもした

年賀状書かなきゃと思うのだけど

そろそろ25日の年賀状締切りが近づいてきて
いよいよ書かなきゃなぁとは思いつつあるのだけど、
そういえばうちのパソコンWindowsじゃなかったんだと。

世にあふれる年賀状ソフトってあたりまえだけどWindows用なんだよね。
某市で話題なOpenOfficeで書くっていう手もあるけど
結局ああいう簡単年賀状ソフトって本当に簡単に作れるし、
年賀状なんていい加減につくっておけばいいものじゃない?特に仕事関係とか。

ということで、wineで起動しようとしたら。
なんだか起動しない。
確か去年はMacからWindows仮想マシンを作ってそこで起動したはず。
ていうことはLinuxから同じように仮想マシンを作ればいいのかなぁ。

ていうことでこれからUbuntuで環境を整えるところです。

081219

眠いなあ
まだ体が本調子じゃない
ときどき途切れる意識
騒ぎ出す妄想

まるでその現在が
ここにはないかのよう

081218

強い意志から丸めた紙屑
多少苦しくても
巻き舌に屈してはならない
警告音は私がおそわれる
その日まで続いた

かかりつけであることに
はじらうのはまな板だ

081217

どんなに平和でも
困ったときには暴力で解決
と考える人は案外多い

他人がどうなろうと
知ったことではないけど
こちらに被害がでると
普通に困る

そうこうしているうちに
グローブ型自動攻撃機に
ノックアウトされた

081216

ともすれば直滑降でして
ぐじゅぐじゅした履歴が
記録されています

いままさに雪の結晶が
作られて舞い落ちてとける
その瞬間を

財布が落ちる夢を見た

081215

並行に並んだ概念たちが
異化こそ文化活動だと
口をそろえる

下の線が上下するのにあわせ
奇跡が降り注ぐ
一日分をまかなうには
一日以上は必要でしょう

空席のままなのですから

081211

確認はこの強い雨で
どこかへ流されてしまった
膝の裏がよく見える位置で
確認自体はなくしても
被害が少ないけれど
巡り巡ってたどり着ける
そして膝の裏をたくさん
見ていくことにした

邪魔をするのは
私が開示を求められた
接続情報だった

081210

盲目的な温度に悩まされ
とうとう脚力を継続する
平地には平地なりの
構成された必然があり
相当の強風かもしれない

頭脳は明確に意義を失い
筒のような自然と闘う
書かれた現在から
崩れるより早く崩していると
記号が世界を切り分けるよう
強いるので眠った

081209

伝えてはならない
ここにいるのは
言葉を失い
世のものを切り分けできない
かわいそうな人
ということにしてくれ

かなづちで叩かれて
まったく泳げなくなった
だから私は本当に
言葉を失うだろう
そのとき誰もが納得する
立派な結論を披露できるだろう

081208

冷たい風が
体のあちこちをすり抜けて
終着を目指す
この体は一つのハードル

原因と結果と
時間の前後は
直接話したこともなく
別の地面に立つ

そしてこの鶏は
自分の祖先について
知ることなく
食べられるはずだ

081205

くそっ、なんでauのケータイは
死ぬほど反応悪いんだ
みんな自分の二年縛りとか
話す相手が二年縛りとかで
移れないだけでしょ
あーいらいらする

ここから本文

ヒントは必ずしも名詞で
だいぶ無理が苦しいとの
電話連絡に
そうだ遠距離にしようと
地図に大きく円を書いた

イメージは少しずつ固まる
ならば初期は消すべき

081204

くるくると名言集が
回るのはいわゆる
運動の法則です

不思議なものと
呼んでしまえば
不思議ではなくなるので
決して書けません

図画工作と冷蔵庫には
私と関係ない
ともすれば借り手市場
静かに泣きなさい

拒否したいと思えば
太さを味方につけて
集中している

081203

賞状から文字が逃げていく
と男は語った
色が褪せるの比喩かと
問うてみても
文字は意志を持っている
そこにいるのも
いないのも文字の意志

女性用かみそり
電話(ファックス)
炊飯器

ちょっとメモ……

081202

阿呆が堅めの粘土に
腐ってしまうのだろう
心などと引っ掻いたから
たちまち遠足に出かけた

常識はいつも阿呆と見た
乱数の香りと
たくましさそのもの
具現化すれば
新たな定型文を括る

私は建設だから

081201

くすっ
実際にそんな音がした
わけではなく
知識のフィルターと
そうであって欲しいと思う
自分の希望

いまは
ビデオを再生するように
動く姿や言葉を思い出す
何故か目のあたりは
よく見えない
これも自分の希望だと
言うのかと

私がひとりで私の世界を
回すことにがっかりした
a8
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