090226

はばからず男の口
挟んでいたのはマジック
こんどはままならずだね

こうして延長していくと
元旦に似てるって
よくいわれるかもしれない
すべてやっつけな賢さ

ここにいていいのって
だめって言われたら
出てかなきゃだから聞けない
今晩は湯豆腐でありますように

090225

ほころびの匂いは
勝手に送られていて
こちらも眠くなってくる
どうせ濃淡と方向で決まる
日付をまるめていく戦い

090224

高い創作でも迷う
雷は人生だったのだろうか
仮にまったく自由に
看板の性格を覗いている
本人に理解を
発酵した拒否のなかで

090223

なんか言ってる
でもよく聞こえない
ううん、
私は聞こえてないらしい

人間生きていれば
いいことも悪いこともある
今日はたまたまそういう日
きっと明日は大丈夫

目隠しと手錠をされて
耳は聞こえるはず
でも私は頭から
とにかくたくさん血を流して
倒れてる

明日はきっと大丈夫

090220

中途半端な雪のせいで
足元だけでなく
脳みそまでもが
ずるっずるとすべりまくる

前後左右自由自在のようで
ベイジアンなみには
自分を制御できず
もうこんなことなら
といえ考えもすべった

090219

毎日が勝手に
私の後ろにまわって
前へ前へと押すので
それはどうかと文句を言うと
そもそも背後を取られるのが
悪いし殺されても
文句言えないなどと
へ理屈を言い出す始末で
つい私はイヤになって
夢の世界に戻ってしまう

090210

大人ですから
プリンでスケートできます
他にもいろいろできます
むしろできないことは
できないはすです

つまりはめ眠い

090216

公園がはためいたので
原因はただの微生物でも
みんなの筋肉が届いたんだ
これで1つの暗示だって
ことになった

軽く少しだけ脳を閉じて
その分おおきく口を開けて
欲望のままに
存在の承認をもとめて
公園を歩いて

090212

真っ暗な概念に負けて
ぐすぐすと泣き
感覚の百倍に正当性を
ただひたすらに前へ進む

反芻と欺瞞で地下を選択する
だから確かめたくなった
根源的な不可能性を咀嚼して
光を探しに行こうと思う

090210

指の先から神経は伸びて
身体の外へ出る
そして接続した相手を
新たに身体の一部とする

意思は同じ時刻に
その身体の一部を動かす
結果を目で確認しようとして
驚く

その反応の遅さに
不正確さに
無神経さに
これだからauは嫌いだ

090809

何がどうと
冠の透明度が世界一
分析は必要なくて
決められた以外の場所
私は数年をかけて
ジャンプしていくだろう

いいか悪いかは
まさにここに書かれて
いるだろう

090206

まあいいんじやないですか?
世の中にはいろんな人が
いるものですよ

かくいう私も
そうはまともじゃないですし
この文を読んでいるあなたも
きっとだいぶおかしいはず

まあ難しいけど
あまり人の迷惑にならず
見ていて微笑ましい
ぐらいだといいんだけどね

090205

固有名詞であれ
私はくだらなく
温泉に浸かっていればいい
高らかに無為をうたう

日々直面する断層に
くらくらふらふらして
て違うかなど言いながら
何にもなりはしない

言語なぞ糞食らえで
こんなわけのわからない
記号列もどうでもいい
私はもっと太って死んでしまえ

090204

間を詰めて
案山子が立つだろう
何せ抽象的ですから
見た目には何も変わらない

遠足には行きましたか
隠してはいるはずで

090203

どこへとでも
苦難にまみれた墓石の
キャビアを求める旅は
そのまま映画となった

目を覆うために
まず呼吸を整えろと
道のうえにはたくさんの
逆説があった

旅は三次元
a8
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