さて
右の頬に風があたり
私は祈ったのです
弾丸はどこを目指すのか
本当は汚い便所の隣で
10月を待ち続けている
ひとりで歩き回って
空間をテストすると
私は要らなかった
地面は過去を飛び越えて
焚き付けることになった
みなし?宣戦布告をうけても
海にミサイル打ったり
核実験しかしない臆病者
侵略しちゃったら早くね?
真面目にあれは
人道的に間違ってるし
ほっとくほうも悪い
戦争は外交の失敗
などとも言います
また戦争になれば
非戦闘員も多数死ぬでしょう
でもねどんな手段でも
軍事力でアメリカと対等に
なりたい
約束は破るためにする
そんな国を抱え続けれるほど
世界平和という理想は
頑強ではないですよ
富士山の中身が漏れ出す
穴と履き違えたのだろう
たくさんの頭が
箱に詰められて出荷
どうでもよくて
昔と生き物がぐるぐるして
速度を感じるタイミングは
想定の未来へ通じるかも
力加減を塗りたくり
才能と一つの殴りたい
毒の名詞だから強い
一定の繁華街に隠れるように
生きていても仕方がない
とは思いつつも
何か納得いかんので
生きているといったぐあい
大幅な課題には雀
朝から固有言語にまみれて
めでたいめでたいの住処
冷却すべきで一等地から
補語は安易に見えた
仕方ない仕方ないさ
ようやく山の通じるところ
反省したいができない
まじめでしかないので
なんとなく休むから
という書き置きを残し
死んだか生きているかは
わからない
タイトルとは関係ないけど、今日も家がたつさまを撮ってきました。
下の写真は側溝に橋をかけたところ。本当に家を建てるつもりのようです。
さて、足がつるお話。
右足はリハビリの先生に「足がつるほどの筋力がない」と言われていましたが、
とうとう今朝寝ている間に足がつりました。
「おぉすげぇ、ちゃんと筋力ついてるじゃん」と思いながらもどうしたものかと。
通常、つった足の指を手前にひく→足首倒れる→筋肉伸びる→おさまる、のところ、
なにせ障害者。ひっぱったところで筋肉が伸びるほどに足首が倒れてこない。
つってるふくらはぎが痛い痛い、かといって打つ手もなく、
じたばたと我慢しておりました。こういうときって痛みが残るんだよね。
やだなぁ、こんなところで障害を意識したくはないですねぇ。
自動的に筆が動くなど
ということもなく
フライに似せて書かれた
自由と漢字変換の
トレードオフの嵐
昨日は死んでいる匂い
あからさまでも戻れないので
前とも後ろともなく
歩いて歩かないのです
また蚊にまくられて
痛い中身
時間ないけど私は反省
くだらないのでしょうか
書きたいと思わない
打ち崩れる歯は欠ける
いつまでも頭が狂うように
形容詞にくるまれて
嫌にならざる
単純に否定をする
なんでもいいから
思考を止めるな
打ち間違いを恐れないで
修正などしなければ
どんどんと思考ではなく
頭のログが取れる
かもね
深呼吸からトカゲを産む
流行りは流されここになし
一つ二つの拡張済み世界
詳しくも心に舞い降りた
ドメイン固有言語のようだ
私にしても
私じゃないにしても
口を開けばそこに
反省はいつも丸いから
拡張を続けてその都度
もう座りたいと思う
隣は速いから
ずっと腕に騙されるのさ
と話してるのを聞いて
別に私を構築しなくても
鏡は使えるからいい
という結論に至った
断末魔の叫びが聞こえる
自殺する人はすでに
死んでいるから
針で突っついても割れない
これは楽しいと皆で
針を刺して遊んでいた
幻想に生きてこそ
現実には塩をまいた
一挙手一投足が履歴に
歴史に残され
鉛筆の紙に定着しない様
ご臨終です
前後に動くレバーと
左右に動くレバーで
華麗に技を決めていく
ここまでは順調
前回は前宙を失敗したけど
倒しこむスピードと
一瞬とめるストップの時間
何千回と練習した
だから大丈夫だ必ず成功する
これの面白いところは
ぱっと見は機械的に見えて
実は動作原理がわからない
という意外性と
昨年のチャンピオンは語った
その翌日
そのロボット風の何かに
人類は滅ぼされることになる
人間は使えなかった
らしい
栄光の墓場には
燃えさかる言葉にが積まれ
そのまわりの性交は思考する
毎回の放送だからだ
とその平仮名は言うし
腐りすぎても格好になる
ようは歴史は外見ではなく
くくり付けのカバン
頭が小刻みに震える
目は虚ろ
口からはよだれが垂れ
昔の姿からは想像できない
栄光の墓場には
燃えさかる言葉にが積まれ
そのまわりの性交は思考する
死から南に針を通した
なんか定宿になりつつあるネカフェから。
ここの不満はヘッドフォンのコードが短くて
寝るのにつけたままにできないことかなぁ。
結構不便なのよねぇ。
まぁある程度は隣の向こうの隣の生活音とか普通に聞こえてくるわけで
寝るにはそういうの、なくてほしいなぁとか。
きょうは女流プロのマージャンを観てます。
まぁこれはこれで面白いなぁと思ってます。
ちょっとね、学生時代の苦い思い出というか、
あんまり人付き合いがどうとか考えてないときの惰性の付き合いで
マージャン好きな人間がいて。
学生としては、特にトンペイなんて用語があるぐらいの
学校ではあったのだけどあまりマージャンしてなくて。
すごい単純な確率だけで、マージャンの本を書いて
公務員になったっていう、ちょっと信じられない人間なんだけど
いま思い返してみると、実はあんまり好きじゃなかったんだなぁ。多分。
んでね、ただ、このスピード感ってすごいなぁ。
割れ目でポンとか、テレビ対局を見たことのある人はわかるとおもうけど
マージャンって自分の持ち時間少ないんですよ。
将棋とかみたいに1ぷ~んって感じじゃなくて
ツモル、ちょっと考えたなぁと思いきや、すぐ切るみたいな。
これをきっちり消化するには数多くの局面を記憶しないとだめそう。
そういうのできるってだけで逆に時間を無駄に使ってるんじゃないかと。
ちゃんと確率過程論を応用できるような人間が
マージャンしたら面白いんだろうねぇ。
確率って、人間の癖とか、性格をまったく無視するでしょ。
そうじゃないんですよ。
ある局面でいーまんと、なんが出る確率って絶対違う。
そのあたり、どういう経路を通った上で、
次どうすべきかっていうのはすごく難しい。
データ中心のマイニング手法も、
おそらく辿りつけるのは、どうすれば、時折マイナスになっても
最終的にプラスになるよってレベルでしょ。
あ~家に帰れないと明日の株予想ができない。
どうしたもんだろう。とりあえずほっとくけど、
ずいぶん前に買った信用株がめちゃめちゃ上がってて
あんまり現状の株システムの売り上げが性格に把握できてないかも。
まあ所詮ゲームなんだけどねぇ。
さてぼちぼち寝ますか。
耳栓だけして。
明日は箱崎なので、
8時ごろにおきればいいかなぁ。
んじゃまた。
ちなみに明日は詩はお休みで~す。
面白いなあ
駅のエレベーターとか
電車の優先席とか
多目的トイレとか
障害のある人に譲るべき
ってことは知ってるらしい
ところが何より
自分が大事
譲るなんて無理
体や心が劣る人に
なんで俺が
他の人にあたれよ
そこで皆さん
目があうとまずそらす
そして寝たふりやら
急いでいるアピールやら
ああ面白い
ただすれ違い
互いに意識することなく
また今後もないだろう人の
器の狭さを観察しるだけで
障害者やってるかいがある
呼吸一つするたびに
体が勝手に崩れる
そのたびに痛みが走る
目を凝らすと
女性がこちらへ手を
振っているように見えた
私は
いま
この色のない世界で
立てているかもわからない
それでもその手のほうへ
あるいは死に物狂いで
向かうべきなのか
また呼吸をして体が崩れた
痛みに耐えかねて
痙攣する意識
助けて
すでに女性は背中を向け
立ち去るのだろう
そう設定したのは私だから
もう私は終わる
だから
今日も昨日と同じ
何事もなく食べて出して寝た
でもいつか体のなかに
悪いやつが生まれて
昨日とは同じかもだけど
数年前とは明らかに違ったり
改めて意識を頭から
つま先まで動かしてみる
その悪いやつはもういるのか
でもわからない
だから大丈夫
だったらいいのにね
納戸に絡む妄想が
ここでも饒舌でもあり
根本から抜け出そう
私は死んだ後に死ぬ
その間隔に調整すべき
いちいち殴りたくなっても
腕を切り落とせ
線から線へ爆破されて
過去を失うふりをしている
そうなるようにしているから
そうあれ
一度は固まった罪が
ここ数日でまたゆるみだした
私は空に向かって叫ぶ
こちらは準備できてるよと
風景の配色が巡り
言い訳も少し古びた
強く紐を縛り直した
少しでも写真がゆるまないように
大きい絡み合いになる
掃いても捨てられないから
若く盗んでしまおう
あからさまですね
じっと車を飛ばして
中から眼の玉を突き破るため
階段の一つの段だろう
同じ仲間には空は青くない
巻き返すのも仕事ですから
死んだふりを食べます
はかないカラシだ
筋が通ったのだろうと
ずいぶん殴る相手も増えて
飛び抜けたスキップだ
昨年から
ここは可能性と等しい