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青木vs廣田

あの試合はまったくよくない試合でした。

このブログにもSRCのリンクが張ってあるとおり、
どちらかというと廣田選手に勝ってほしかったですけど、
あのDynamite2009の試合に関しては青木選手の行動を支持します。

1 廣田はアームロックを我慢すべきでなかった。

 あの状態では待っていて、あるいは自分から動いて外せるレベルではなかった。
 相手の性格や個人的な感情は抜きにして、技術に対して敬意を払うべき。
 右手を後ろ手に掴まれるという恥ずかしい体勢にもっていかれた時点で
 そんなことを許した自分の負けを認めるぐらいの度量はあってよい。

2 レフェリーは廣田が怪我をする前に試合を止めるべきだった。

 総合格闘技は殺し合いではない。
 ルールの上で選手が大きな怪我をしないことが前提で技術を競うスポーツ。
 そして最終的に選手の体を守るのがレフェリーの唯一の仕事のはず。
 それを雰囲気が明らかにおかしな試合になっているときに、
 SRCの選手だから怪我をしていいなんてことは当然なかったと思いますが、
 本気で腕を極めにいっている青木選手をなぜ止められなかったのか。
 完全に極まっていてもプライドのため負けられなかった廣田選手をなぜ救えなかったのか。

 もちろん青木選手が極めにいってから実際に怪我をするまでの時間は
 おそらく周囲の予想以上に短かったが、それはまったくもって理由にならない。


私は以上2点をもって、青木選手が中指を対戦相手にたてても、
それは「我慢すべきでないところで我慢をしたバカもの」という解釈のなかでは
まったく正当なものであったと思います。
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 だったら「我慢すべきでないところで我慢をしたバカもの」っていうのを、ちゃんと言葉で批判すれば良いだけじゃん。
 何で中指なんて立てる必要があるんだ?

Re: タイトルなし

本人も試合後に語ってるとおり、興奮状態にあるのは明らか。
言葉で、とか批判、とかっていう理性的な行動ができるかは疑問だし、

「我慢すべきでないところで我慢をしたバカもの」とは書いてますけど、
そういう意味で中指を立てたとは思えないですよね、普通。

あえて言葉で書けば「見たか、おれのほうが上だ、DREAMのほうが上だ」という
気持ちから出てるんだろうと。
個人的にSRCを押している以上、そういうスタンスからではなく
あの行動は解釈できるんじゃないかという意味で書いたつもりだったのですが
言葉が足りなければ申し訳ありませんでした。
a8
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