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歴史

History repeats itselfって英語のことわざ、
日本だと歴史は繰り返されるって訳すじゃない。
あの訳だと歴史とか時間に関する英語圏の人の
考え方が伝わらないような気がするんさ。
唐突すぎるか。

日本語訳はともすると時間は勝手に流れて
人間は逆らえないっていう意識が
根底にあるんじゃないかな。
「繰り返される」って受け身表現なのとか
じゃぁその本来の主語、「繰り返す」原因は
誰が作ったのかというのが示されてないでしょ。
まさかこんなところにまで天皇が出てくるとか
言わないでよ。

で、英語のほうは、あるいはその前に
It seems thatみたいなフレーズが暗黙に
あるのかもしれないけど
歴史は意志をもっていて、その意志で
自分自身を繰り返すんだろうね。
で、ある程度、時間というものと
その話者が距離を取れている気もする。
歴史は歴史、時間は時間。自分は自分。みたいに。
その辺は英語っていうコンテクストへの
僕の勝手な思い込みもあるか。

思考は言語を使い、言語に従う。
うーん、日本語は思考にとって便利な道具たりえているか。

レトリックが発達していてよく使われるのは
言語が発達しているのかな。
言葉遊びできる余裕が少ないっていうのかな。
日本語は省エネ化を言われるけど
省けるものを省くっていう言い方は
まるで省けるものがあるかのようじゃない。
なんか嫌だなぁ。
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