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ゲームと法廷闘争


とかくゲームの開発にはお金がかかる、らしい。
マシンの性能があがるにつれ、
大手のゲームメーカがそのマシンパワーを
フルに発揮するきれいな画面で
エンターテインメントいっぱいのゲームを出す。
人間てなかなか昔に戻ることはできなくて、
ファミコンの当時のゲームなんて
電車の中で少しやるぐらいにはいいかもしれないけど
物足りなさを感じるよねぇ。
で、それほどお金のかけられないゲーム会社は
中途半端なゲームをつくって失敗して、そして
ゲーム以外の別な道を模索することになる。

で今日は、お金をかけてやっと目新しいゲームを開発して
大ヒット!!でも似たようなゲームを他社が出して
その客を奪われたーなんてやってられるか。
そんなお話。
セガのムシキングに似たゲームをタイトーが作ったとかで
特許侵害で訴えているらしい。

ムシキングで使われている
「技をじゃんけんのグーチョキパーに模して表示する」とかの
特許を侵害しているらしい。

自分で言ってて特許ってなんだかわからなくなってくるね。
独創的な発明に対して利益などの権利を保証するものなんだろうけど
特許と(ゲームに限らず)ソフトの問題は難しい。
おそらく引き合いに出されるのは格闘ゲームと音楽ゲームかな。

格ゲーはストリートファイター2だけで
あの地位を築いたのではなく、多くの亜種の中で
互いに切磋琢磨して、ファンとともに作られたもの。
一方、音ゲーはコナミが特許を掌握し
他社からほとんど音ゲーが作られないなかで
新作の頻繁なリリースでマニアを囲い込み
いまでも続く長期シリーズにした。

どちらが正解かっていうのは難しい。
金のかかるゲーム作りで少しでもリスクを抑えたい気持ちもわかるし
いろんな中から自分に会うものを選択したいとも思う。

特に最近は、シリーズ物が長く続くケースが多い。
一度買って楽しかったから
同じ、いやそれ以上の楽しみを再び味わえるはずだ、と。
つまりは一度当てればしばらく会社が安泰なのだから
めくじらを立てるのもわかるけどねぇ。
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