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朱も交われば -遺伝子組み換えイネの栽培-

朱であれば、化学的変化でも起こさなければ
その成分が消えることはないけど
こっちはその種が消えてなくなることも考えられる。

遺伝子組み換えをしたイネを
屋外で栽培する実験をしようとしているらしい。
で、それに待ったをかけるべく
地域の農家などが訴えをおこした。

数学は理系にくくられるんだろうけど
自分の研究は絶対に正しくて人のためにだけなって
害になるわけがない、的な考え方っていうのは
まったくわからない。

少なくとも「害にはならない」証拠を説明すべきだし、
もしそれがまだわからないというなら
害にならないことを確かめる実験を先に行うべき。
取り返しのつかないことになるんじゃないかと
心配してる人を安心させるだけの材料ぐらい
裁判になる前に当然に用意をしておけって。

科学の進歩に犠牲は、、、などとぬかすなよ。
お願いだから。
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この世の中に「害にならない」ことというのはないんじゃないでしょうか。どこに着目するかで害になったりならなかったり。「害にならないことを確かめる実験」をすることが害になったりもするし。困りましたねぇ…

> 少なくとも「害にはならない」証拠を説明すべきだし、
> もしそれがまだわからないというなら
> 害にならないことを確かめる実験を先に行うべき。

いきなり野外実験してるわけではないよ。ちゃんと隔離温室での実験を繰り返して
評価試験をした末の野外実験なのです。害にならない証拠ならとうにでています。

しかしいくら証拠を突きつけても、この原告のような人は頑として受け入れない。
研究者側も説明にはよりいっそう努力を払うべきではありましょうが、この騒動の
責任を研究者側ばかりに押し付けるのは間違っています。

まあこの差し止め試験については過去にも反対派は敗訴していますし、
今回もそうなるでしょう。論理的に考えて当然な結論だと思いますがね。

そぉかぁ、それなりにきちんと実験した上での野外実験なわけね。

ただ、どう考えても自分たちが懸念しているような事態にはならないという
証拠がそこにあれば、その人たちが考えれば反対はしないんじゃないかと
思ったんだけど。

もうちょっとこの件に関しては、双方のいい分なんかを勉強してから
再度コメントなり、記事にするなりしますね。
a8
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