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ドーハの悲劇? -WTO交渉-


日本人には、特にとある時代のサッカーを
見ていた人間にしてみると
ドーハという言葉にはあまりいい感情がないらしい。
実際に訪れたわけでもないし
何かでその土地の人を嫌ったわけでもなく。

じつは当時の日本サッカーはまだ
ワールドカップに出るべきではないと
思っていたので、あの瞬間、よっしゃぁーと
叫んでいた非国民がここに一人。

先進国による農作物の輸入自由化が
主な争点となったドーハラウンド。
途上国にしてみれば輸出できるものを輸出して
経済を安定成長させたいところ。

まぁこの手の話はつい、リカードが出てくる。。
お互い自分の得意分野で勝負すればいいじゃないかと。

食料に関しては、原則から言えば
自給率100%以上であるべきで
輸入に頼らざるを得ない現在は
国として危うい状況とも言える。
ともすれば将来、北朝鮮のように
少々の支援を受けても
それが適切に市場に流れずに
餓死する国民を生まないとも限らない。

(前回までの遺伝子組み換えイネも
 日本の食料自給率を上げる目的もあった。)

その決定一つで受ける影響が大きいだけに
なかなか難しい話ではある。
国内を生かしつつ、途上国も立てる。
現状維持でも世界は今までどおり回るから
悲劇とはならないにしても
決議が悲劇にならないように。
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