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080515

東所沢から北府中までに
どれだけの詩を即興で
書けるかという実験


命の白線
瞼を閉じて平行に
進んでいくのか

優しく抽象的な私
この詩に私はいないけど
新たな白線が見えて
韻のひとりを買おうと
決心した

寄り添う少女
記憶から切断されて
世界に埋まろうと
している
食べたものはみな
吐き出して白線に
継ぎ足していく

爆音とともに
空気が崩れた昨日
どこまでも任意に
続かない未来に断罪
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