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081107

ときどき思い出す
球体に守られた夏の目地を
知識はかかりつけの破魔矢で
大体において頂上だ

壁一枚を挟んで立つと
私と私は互いに私ではなく
どちらかが殺されても
私はここで詩を書く

単数か複数か点数に丸めて
ゴミ箱にポイと身投げ
遺言は一緒にポイしたし
衣類に名前を書いたかも
もうおしまいだ
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