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アムウェイ?


なんで今頃、と思うかもしれないけど
ちょっとしたきっかけがあって
調べましたよ。
今回はていねいに解説したせいで
もはやブログの文量ではない、、、

長野オリンピックのオフィシャルスポンサー
だとかアメリカで上場しているだとか。
マルチ商法だとかネズミ講かと言われれば
個人的には白に近いグレーといった感じを受けた。
以下、理由。
子が親に払うのは金銭ではないこと。

まずネズミ講では例えば
1000円を親に払い、
自分自身が親になる権利や情報を買う。
この1000円は親に500円
その親に250円、などというように
数世代に渡って分配される。
子を2人持てば元は取れるし
さらに子を持つなり、子が子を持つなりすれば
利益になる。

ところが人間の数は限りがあるので
これが無限に続くことはなく、
興味を持ってくれない人間も多数いるので
子を獲得できない親が多く生まれることになる。
多くの「ネットビジネス」と呼ばれるものははこれ。
明らかに法に反し、見つかれば捕まります。

アムウェイの場合、
子が増えたからといって、現金が直接入るわけではない
(と解釈した。間違ってたら突っ込んで)
自分なり子が商品を売った時に初めて儲かる。
自分が子の末端であっても
努力で自分が儲かることができる。
つまり、人間の数が有限であることによる
直接の不公平性はないと考えられる。

実はWikipediaに幾分アムウェイよりだが
詳しく載っているのでぜひ参考あれ。

その商売のシステム自体は
合法であると(いや、そうでなきゃ
大っぴらに存在することはできないはず)しても
そこには問題が残る。

アムウェイの商品の値段には
親に渡るであろうマージンが含まれる。
当然市価よりも高いものとなる。
(当初は中間の卸業者を通さないための
 システムであったようだが)
余程の付加価値がなければ
同じものを並べられて高い方を買う人はいない。

ディストリビューター(登録された売り手)は
一度本社からこの商品を仕入れているので
売らないと赤字だ。
あの手この手で高い商品を売る、
または代わりに売ってくれる子を勧誘することになる。
多くの在庫を抱えて自殺する人まででる始末。
実際はアムウェイのシステムでは
ノルマはなく、よほど親からの様々な圧力を受けて
なくなく仕入れた商品だったのかもしれない。

膨れ上がったシステムではその一人一人が
どんな行動を取るか把握することはできない。
そんななかで、売るための戦略として
カルト的な洗脳に近い手段がでるのも自然な流れ。

日本人は宗教的なものに大層弱い。
自分は興味ないからなどという人は多いが、
実は宗教的な知識や経験に乏しく、
簡単に宗教にのめり込むのもこのタイプ。
この業界の拒絶と許容は紙一重ということです。

ちなみにアムウェイと創価学会は
よくシステムが似ているとの噂ですよ。
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